※ レース運営されている方々ありがとうございました。
Team Battle Round6 WatkinsGlen
なんと!!奇跡のPP獲得!!!!
しかも、初めて4秒台に突入(^_^)VV
本番前にセットを組みなおしたのが、功を奏したようだ!!
緊張度200%。。すでに手足に汗が・・・
スタート直後。
なんとか先頭を守りきり、スタートダッシュ!!
真後ろでは、ebitボスが後方集団の追い上げを阻止してくれている!!
願ってもないチャンス!!
3周目。
ebitボスRStakaさんを引き連れてのトップ走行中!!!
ぐぐぐぉ〜、、、重い、重すぎる。。
後ろから脅威のオーラが〜〜(@_@);;
4周目の最終コーナー。
最も恐れていたことが、、、ずっこ〜〜〜〜〜ん!!!
ロータス同士討ち(ToT)/~~リプ見ると、
私の進入速度が遅すぎました。。RStakaさんも道連れに^^
2004/01/24(SAT)
ドライバーズコメント(s.okada)
 
「好バトルを演じてくれたharu氏に感謝するよ。追突は本当に申し訳なかった。
 マシン性能から見たら私の方が断然有利のはずだったが、見事だったよ。
 ボス、申し訳ない。初PPでちょっと舞い上がってしまった。」
RACE INFORMATION
 
Team    :Lotus
Helmet :GOLD
Server  :A
Practice:1分04秒97(01位/16台中)
Race  :1分06秒31(05位/16台中)
同士討ちずっこ〜んで、最後尾(13位)に落ちた後、懸命に走る。
25周目あたりから、前にharuさん現る!!!メラメラ〜(燃える闘魂)
順位もいつの間にか、6位争いに。
ずっこ〜んによりハンドリングに疑問があり、思い切って突っ込めない!
29周目。
抜けそで抜けない"haru's Blue Wall" により、完全に翻弄されていた。。
結末はあっけない幕切れに。。私がharusさんに追突。。。
haruさん"haru's Blue Ball"となり、柵越えホームランとなられました。
haruさん、柵の向こうで迷走中のため、6位浮上。
2度の大クラッシュにより、29周目(haruさんとのクラッシュ直後)
トップのkenzさんに周回遅れにされる。
 
35周目。
おお〜、先ほど私を周回遅れにしていったBOZUさんがたたずんでいます。
これでタナボタ5位頂きます〜。
その後、懸命の順位回復を目指し、周回を重ねていると、
ただならぬ殺気を感じる・・・
なんかガードレールの向こうに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんとか無事に5位チェッカーです。
個人的には、シルバーストン以来のA鯖ポイントゲッツ!!
あの2回のクラッシュにも関わらず、
マシンダメージが少なかったのが、奇跡的でした。
拡大図...